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素晴らしい時のために、日本の太古の神々を ・・・「太古の書」と「聖書」ともに学びます

素晴らしい時のために、日本の太古の神々を ・・・「太古の書」と「聖書」ともに学びます

ヨハネの黙示録

      「ヨハネの黙示録」から、

             最も大切なことについて、記してから、ヨハネの手紙に移ります。



 ヨハネの黙示録の第5章、(内容を要約すると)

「御座(みざ)」に座っている方の右の手に巻物があった。

  その巻物には、7つの封印がしてあった。

 ひとりの強い御使いが、

  「その巻物を開き、

    封印をとくのに、ふさわしい者は だれか」

                             と呼ぶ。

そうしたら、その封印をとく人は、ひとりもいなかったので、わたしは泣いていた。

 すると、長老のひとりが、

   「泣くな。

     見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、

      勝利を得たので、その巻物を開き7つの封印を解くことができる」



すると、

   「ほうふられたと見える子羊が立っていた」

  「子羊は、進み出て、御座にいます方の右の手から、巻物を受け取った」

巻物を受け取ったときに、

   4つの生き物と24人の長老とは、新しい歌を歌った、

 「あなたこそは、その巻物を受けとり、

                    封印を解くにふさわしいかたであります。

 あなたはほふられ、その血によって、

   神のために、

     あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、

       わたしたちの神のために、

          彼らを御国の民とし、

              祭司となさいました。

                 彼らは、地上を支配するに至るでしょう」



 さらに見ていると、

  多くの御使い達、その数は、万の幾万倍、千の幾千倍もあって、

   大声で叫んでいた。

 

「ほふられた子羊こそ、

   力と

     富と

      知恵と

        勢いと

          ほまれと

             栄光と

               さんびを

                     受けるにふさわしい」

  更に、天と地、地の下、海の中にあるすべての造られたもの、 

  そして、その中にあるすべてのものの言う声を聞いた、

「御座にいますかたと子羊とに、

  さんびと

    ほまれと、

      栄光と、

        権力とが、

          世々限りなくあるように」



          4つの生き物は、「アーメン」と唱え、

                       長老たちは、ひれ伏して礼拝した。

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(詳細な説明は、除く。書かれてあるがままを記す)






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